松山 喜代英(まつやま きよひで)
昭和31年(1956年) 和歌山県海南市生まれ。
ようのき療整院院長。天空方命術主宰者。
30代で著しく体調を崩すが、丹田呼吸法により病を克服する。
40代で『魂との対話法』を体得して様々な奇跡を体験する中、2003年より気功教室を始めるようになり、2005年には「ようのき療整院」を開院して気功施術を開始する。
その後、「気功法」「瞑想法」「魂との対話法」等を『天空方命術』としてまとめ、その術を伝授する「天空講座」や「気功セミナー」を、和歌山・大阪・東京ほか全国各地で開催している。
他にも、カルチャーセンターの講師や市民講座の講師、企業や団体からの依頼を受けて各地で講演活動も行っている。