
宇宙における地球という存在は、”愛のエネルギーを高めて宇宙に循環させる”という重要な役目があります。
「心のちから」(松山喜代英 著)を参照
地球は「愛のエネルギー」を宇宙に供給する「愛」を担当する星です。
地球の「愛のエネルギー」を高めるために、天空は無限のエネルギーを送るのですが、天空と地球とは周波数が違うためそのままのエネルギーでは地球は受け取れません。
そこで、天空は地球にたくさんの生命の種を蒔きました。
「心のちから」(松山喜代英 著)
それらの生命の営みによって、地球に「愛のエネルギー」が吸収されていくのです。