
宇宙のため地球のため、私たちは「幸せになるために」この世に生まれてきたのです。
「心のちから」(松山喜代英 著)を参照
人間以外のすべての生命には、本能的な部分において「地球に愛のエネルギーを注ぎ宇宙を成長発展させる」という天空の計画が組み込まれています。
しかし、人間には本能以外に感情に支配された「心」と自由な発想の「意識」を持たせました。天空は、人間を誕生させることにより、人間の自由な意識と心によって「愛」をより大きく強めて地球に届けるように考えたのです。約二万年ほど前の話です。
「心のちから」(松山喜代英 著)を参照