こんばんは。

7月になり、今年も後半が始まりました。

6ヶ月後は、「明けましておめでとうございます。」とご挨拶していることでしょう。

なんて、”来年の事を言うと鬼が笑う”という諺があります。
鬼に笑われたくはないけど、その諺の由来は???

気になるので調べてみましたら、こんなんが出てきました。

将来のことなど前もって知ることはできないのだから、あれこれ来年の話をしても始まらない。
予測などできない未来のことを言うと、鬼でさえ可笑しくてせせら笑ってしまうという意味がある。

思ったほど深い意味はないんですね。
てっきり、オカルト的な意味合いがあるのかと思っていました。

ちょっと脱線でした。

このブログのテーマは「気功」。
まずは、松山喜代英先生が提唱されている「天空気功・天空方命術」の学びと実践を始めたところです。

気功については、中健次郎先生の気功も参考にさせていただいています。

松山喜代英先生の天空方命術を学んていくうちに、立花大敬先生の「ひとついのち」の教えが心の中に広がっています。

興味本位で色々つまみ食いをしているわけではありませんのであしからずm(_ _)m

松山先生の呼ばれる「天空」という存在が、私の前に中健次郎先生の気功術や立花大敬先生の教えを呼び寄せたのかも知れません。
はたまた、立花先生の呼ばれる「ひとついのち」という存在が、私の前に松山喜代英先生の天空方命術や中健次郎先生の気功術を呼び寄せたのかも知れません。

私の目的は、メソッドの習得だけではなく、別のところにあるのです。
3人の先生方の教えが私の中で昇華させ、人生の目的へとつなげていきたいと思います。
だから、もっともっと学ぶ!もっともっと実践をする!!
その必要性を感じています。

その思いは自我かもしれない。でも、その位置から進んでいくしかないのです。

ここからがやっと本題です。

心の中にあるエネルギーについてです。

心の中には柱となる三つのエネルギーがありますが、その三つのエネルギーを高めることで土台となる「心の根っこ」をしっかりと伸ばすことにできるようになります。

では、その三つの心とは何か?

それは、「素直な心」「感謝の心」「希望の心」の三つです。

次回から、この三つの心のエネルギーについて、それぞれ考えていきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ps.
本題短かっ(^_^;)